マウンティング してくる 上 から 目線 の 人が思考している事とは? マウンティング する人の心理を 考察 してみた.

この記事は約6分で読めます。

「会社で、マウンティングされた」

「職場の上司が、マウンティングしてきた」

「学校の先輩が、マウンティングしてくる」

最近は、TwitterなどのSNSやブログなどで、こんな話を見かける事が多いのではないでしょうか?

そこで、今回はマウンティングする人の心理とその対処法を考察してみたいと思います。


マウンティングとは?

まず、「マウンティングとは」という所を考えていきたいと思います。

Wikipediaでは、このように記述されています。

  • 動物が自己の優位性を示すため、相手に馬乗りになること。
  • 人間同士の見栄の張り合いによる格付けの例え。

ウィキペディアの執筆者. “マウント”. ウィキペディア日本語版.

要は、マウンティングとは自分自身の力を誇示するために行う行動という事が言えると思います。

なぜ、自分自身の力を誇示したいのか?

では、なぜ力を誇示したいのかと考えると大きく分けるとふたつパターンが考察できるのではないでしょうか。

●意識的なマウンティング

●無意識のマウンティング

このふたつを細かく分けると、

意識的なマウンティング

  • 単純に相手が嫌い又は、気に食わない何かしらの理由がありその感情からの結果でマウンティング行動を取っている。

無意識のマウンティング

  • 劣等感を抱えていて、無意識的に自分の下を作りだしたい為、マウンティング行動をしている。
  • 自己肯定感が強すぎるため、自分の言う事が正しいと思っている結果マウンティングに出ている。

では、どんな心理で行動をしているのでしょうか?

感情的に嫌悪感を抱いている人の心理

この”感情的”にの場合、何かしらの理由があっての事が多いと思います。

例えば、自分の好きな相手を取られそうだから、攻撃的になっている場合や、そもそも性格が嫌いなどの何かしらの理由が根底にありその理由が基になり行動に移っている事が多いです。

感情的な人にはどう対処法したら良いか

感情的にマウンティング行動をしている人の対処としては、根底にある理由が分かれば誤解を解いたり、話し合いで解決できる事があるかもしれませんが、恨みなどの感情が根底にあればマウンティング行為から危害を加える行動に出る場合もありますので状況次第では身を守る行動も必要になってきます。

劣等感を抱える人の心理

まず、劣等感とはどんな状態をいうのでしょうか?

Wikipediaでは、下記の様に書かれています。

劣等感(れっとうかん、英: Inferiority complex)は、自分が他人に劣っていると感じること。劣後感(れつごかん)ともいう。強烈な不平等感を持つ人々を記述するために使用される心理学用語であり、それによって多くの場合、極端な内気、自己隔離、社会的従順などが発生する。劣等感はしばしば、ある人がすべての他人よりも何らかの形で不足している、または劣っているという信念から生じる 。

引用 ウィキペディアの執筆者,2021,「劣等感」『ウィキペディア日本語版』,(2021年8月28日取得)

要は、自分が誰かより劣っていると感じている状態を指しているといっても良いでしょう。

なぜ劣等感を抱えているのか?

この劣等感を持っている人に多いのは、小さい頃から「お前は出来ない子」「お前はいらない子」などと言われるような家庭環境に問題があり親の愛情が少ない人や、学校などでいじめを受けそれが基になり自己肯定感が少なくなり劣等感を抱えてしまっている場合があります。

劣等感や自己肯定感を生み出す基になる『社会的比較』を詳しく説明した記事は、こちら

マウンティング の理由はこれだ!「社会的比較」
あなたの周りに上から目線の奴って居ませんか?上から目線の理由はこれが原因なんです!

この記事は、論文を基に書かせてもらいました。

 

劣等感を抱えた人にはどう対処したら良いのか?

この劣等感を抱えている人は、こちらがどうこう出来る場合はかなり少ないのでは無いかと感じます。上記でも書きましたが、劣等感を抱えている人が勝手に自分と他人を比較しているので、どうにもなりません。

もし、あなたにマウンティングしている人が、この劣等感を抱えている様であれば、離れるのが無難だと思います。

自己肯定感が強すぎる場合の心理

先ほどとは逆に、自己肯定感が強すぎて、それが基になりマウンティング行動をしている場合があります。

自己肯定感とは

Wikipediaでは、下記の様に書かれています。

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり[1]、自尊心(英語: self-esteem)、自己存在感、自己効力感(英語: self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。

引用 ウィキペディアの執筆者,2020,「自己肯定感」『ウィキペディア日本語版』,(2021年8月29日取得)

ただ、この場合も根底には劣等感を抱えていると僕は考えています。

この自己肯定感が強くマウンティングする人は、元々劣等感を抱えているので、その感情を払しょくしようと良く勉強していて知識的に豊富の為、自分は出来ると思い込みその結果他者にマウンティングをしているのではないかと考察できます。

でも、分かる方が多いとは思いますが、何事も座学と実践は大きく違い、いくら知識があっても実践になると上手くいかない場合も多いです。だから、挑戦している人が失敗した時に「そんな事も出来ないのか」という様な言葉が出てくるのです。

そして当の本人は、座学ばかりで失敗がないので自分が優れていると思い込んで他人に対しマウンティング行動をとってしまう事があります

自己肯定感が強い人の心理の流れ

挑戦をしない

失敗をしない

俺、凄いやん!

こんな感じで、勝手な思い込みが進んでいきます。

 

自己肯定感の強い人にはどう対処したら良いのか?

この自己肯定感の強い人は、『自分ってすごい』って思っている事が多いので、逆にその部分を否定さえしなければ害は無いと言ってもいいのではないかと思います。

要は、同じ土俵に立たなければマウンティングされても気になる事は無いのではないかと思います。

ただ、知識や技術が同じ位と相手が思えばマウンティングが続くので、スキルを磨く事は忘れない方が良いでしょう。

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コメント

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