「 出来る人 」と「 出来ない人 」を 考察 してみた。

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Shinです(^^)

天気の子を見てから、空を見るたび思うのは、空の中にあの物語を想像した新海さん凄いな~と、めっちゃ新海さんに心を動かされています。

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なぜ頭の良さが結果に直結しないのか?

 

今日は、「頭の良さ=出来る人」では、なぜ無いのかを考察してみました。

考察1

単純に、その仕事に合っていない。

誰でも、向き不向きがあると思います。(まれにオールラウンダーの人は居ますが…)

考察2

脳を「記憶装置」に使っている人と「演算装置」に使っている人の差だと思う。

日々、色んな人を見ていると「まったく思考しない人」と「めちゃくちゃ思考している人」が居るように思える。だからと言って、「まったく思考しない人」は本人的には全力で考えているみたいで…

ただ、傍から見ているとまったく何も考えて無いように見える…

これはどういった事かと悩んだ結果、これだ!と思えたのがこれ

『脳を「記憶装置」に使っている人と「演算装置」に使っている人』

日本の学生時代は記憶力があれば成績が良くなる様になっている。そして社会に出ていきなり「0から1」を創造する事を求められる

上記のことが、勉強は出来るが仕事が出来ない人を量産する仕組みになっている

どうすれば変われるか?

これに関しては正直この答えしかないと思う。

『思考』する。

では、どうやって思考するか?

それは、本や専門に書かれたサイトなどでインプットしnoteやblogでアウトプットする。この繰り返しで思考力は鍛えられていくと思う。ただ、最初のうちは全く見てもらえないと思うから。そこで心折れずに、トライ&エラー繰り返して学んでいけばいいと思う

『誰だって初めから成功する人など居ないのだから。』

最後に

ここまで見て頂き有難うございました。

僕自身、まだまだトライ&エラーを繰り返している最中ですが、自分では、まだまだ伸びると思っています。(ポジティブです。ハイ…)

 

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