『伝えれるという幸せ』いつか伝えよう。より、今伝えよう。

スポンサーリンク
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

この記事はInstagram(Instagram@言葉の世界)にてUPしている製作物に+oneをつけてライフハック的な感じでUPしていますので、皆さんに何か感じる物があれば幸いです

検索からお越しの方は、良ければInstagramの方にもお越しください。


 

 


 

いつでも

伝えられると

思わない方が良い。

 

伝えないと

後悔すると思う事が

あるならば

 

今、伝えておこう。

 


スポンサーリンク


有り難き日常

伝えたい事は伝えられる時に

伝えた方が良い。

でも、

そんな簡単な事も出来ない

それが、人間だと思う。

感情に流されて怒ったり意地を張ったり。

いつでも、伝えられると錯覚し

不安定な日常を『当たり前』と軽んじてしまう。

”いつ崩れ落ちてもおかしくない”という事を忘れてしまって。

 

当たり前という錯覚

僕には兄が居ました。

でも、早くに亡くなってしまった。

詳しくは、書きませんが

知らない間に、

何も伝える事が出来なくなってしまった。

誰もが、その可能性があるにも関わらず

その時の感情で動いてしまう。

 

伝えれる有り難さを忘れてはならないと思う。

「ねえ、」と話しかければ、「なに?」と

返ってくる事を当たり前に思わない方が良い。

 

”その行動や言動は何が起きても後悔は無いのか?”

という事を常に考えた方が

万が一、『当たり前』が崩れた時に

あなたの為になるのではないだろうか。

 

認識する

僕たちは、日頃暮らしていると

当たり前の有難さを忘れている時が多い。

それを思い出すのは、その当たり前が

壊れた時に初めて『あの時…』と気がつく

でも、

その当たり前があるうちに

大切な人が隣に居て

言いたい事を伝えれるうちに

その当たり前を幸せに感じて

その、当たり前が”有り難い事”なのだと理解出来れば

今までより、少し人に優しく出来たりもする。

 

最後に

前項でも述べたように、この考え方は後悔との上手く付き合う方法にもなる。

”あの時もし…”と思う行動をしていれば

伝えられなくなった時に、少しの違いしか無いかもしれないが

”あれ”をしてて良かったと思う事が出来ると思う。

それが、後に心の支えになったりもするから人生は分からない。


以前、後悔を調べてまとめた記事もありますので

気になる方は見てみてください。

後悔したくない人に贈る 後悔 と 上手く 付き合っていく 4つの考え
後悔は必要な感情だった。いい人生を送るための4つの考え方。

論文をベースにしていますので、

少し表現が分かりずらいかもしれませんが…(-_-;)

 

 

コメント

  1. […] >>>「伝えれる」という幸せ […]

  2. […] 言葉の世界 贈る言葉 『伝えれるという幸せ』 […]

  3. […] >>>「伝えれる」という幸せ […]

  4. […] >>>「伝えれる」という幸せ […]

  5. […] >>>「伝えれる」という幸せ […]

  6. […] >>>「伝えれる」という幸せ […]

タイトルとURLをコピーしました