住野よるさん著「 また、同じ夢を見ていた 」ってどんな内容? レビュー

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また、同じ夢を見ていた

あらすじ(内容)

ひとりの少女が、歳の近いお姉さんや大人お姉さん、年の離れたおばあさん、そして黒猫と出会い、沢山語り合い、沢山考え、時には知恵を借り、経験して人生というモノを探す物語。

感想

あなたなら「人生とは?」と聞かれるとどう答えますか?

この本は、あの「君の膵臓を食べたい」の著者、住野よるさんが書いた物語だったのでとても期待して読み始めました。

この本の主人公は、「人生とは?」が口癖になっていて、「人生とは、プリンのよう。」と、こんな感じで可愛い人生もあれば、最後ら辺には、深い「人生とは?」に辿り着いていきます。それが、正解では無いかもしれないけど、私達も考えさせられるきっかけにはなるのではないかと思います。

 

この記事が、この本をお手にとる参考となればと思います。

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