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努力なく成功してしまうと
勘違いしてしまう
生きるのは簡単だと
成功するのは簡単だと
だから努力と成功を合わせて
「成功した。」になるのだ。
努力の形
今回は、努力について書こうかなと思います。
努力は、どれだけするかという事より習得度だと思います。出来れば最短の努力で成功したいものですが、ある程度努力量が無いと失敗してしまうというお話です。
まず、努力は広さと深さで表せれるのでは無いかなと思います。
例えば、算数で言うと広さは足し算や引き算などの計算方法で深さは、足し算の中の桁数が多い計算や分数などの変則的な方法でこれらをすべて覚える事で複雑な事が計算出来るようになると思います。
だから、広さも深さも必要なのです。
努力の方法
また、自分がしたい事に対して何が必要な事なのかを知る事も必要ですが、始める前にそんな事が分かるわけでもなく、手探りで努力していきある程度のレベルに達した時に振り返る事で、この事にはこれぐらい必要だなって分かるわけでこれを基に考えると生きている間は謙虚に努力し続ける事が必要なのではないかと思います。
努力の理由
何かにチャレンジする時、大概は努力して達成していますよね。
多分、努力をせずに出来てしまうと、「なんだ、簡単だったな。」って思いますよね。これってその時は、時間をかけずに終われて良いとは思うんですが、次のチャレンジの時には、この経験が足枷になるんですよ。
一時期?今もかも知れませんが、中国で親が成功してその子どもが、我が物顔で親の金を使いまくって、その親が困っているというニュースがありましたが、努力せず成功してしまうとこの子どもの様になってしまうんですよ。
この子ども自身は、成功していないですが、裕福な生活を送っていると思います。そこで勘違いをしてしまうんですよ。親の成功を自分が成功したと、だからこそ、成功は、努力とセットじゃないと意味が無いんです。
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