名著「嫌われる勇気」から学ぶ。「嫌われたくない」と思っている人が、人生をより良く生きる方法 要約 感想

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アドラー心理学から学ぶ、幸せに生きる方法

この記事は、対人関係に焦点を当てた記事になります。

また、部分的に端折っている所もあります。

アドラー心理学が考える幸せの定義とは

アドラー心理学では、人の悩みは対人関係がすべてと考えられていて、アドラー心理学が目指す幸せの定義は「人との関係性を整えた形」と表されるのではないかと僕は考えました。

嫌われる勇気の中では、貢献感=幸せという風に表されています

アドラー心理学の考える「貢献感」とは、

「誰かの役に立てたか?」ではなく、「自分自身で役にたったと思える事」です。

基準は、相手ではなくあくまでも自分なのです。

また、行動単位ではなく、存在単位で考える事です。

存在単位というのは、存在するだけで「ありがとう」と思えるという事です。

存在単位で考える

以前、武田鉄矢の三枚おろしというラジオ番組で聞いた話です。

今は、無い所もあるかもしれませんが、昔は学校で燃えるゴミを燃やす焼却炉を備えて燃やしていました。ある時、その焼却炉の前にシューズが落ちていたのを先生が見つけ慌てて焼却炉を止めましたが、時遅く骨だけが見つかりました。

先生たちは、誰が落ちたか分からなかった為、全生徒の家に電話して回ったのですが、いつもだったら勉強もせずに、漫画ばかり読んでいる子を怒ってばっかりだった家も「いつも通り漫画読んでいました。」と喜んで、生きている事に感謝したそうです。

この話は、生死が関わっているからと思う人も居るかもしれませんが、私たちは日々命という燃料を燃やしながら暮らしています。

それは、遊んでいる時、勉強している時、仕事をしている時など関係なくです。

逆に言えば、いつ燃料が切れて死に至るかは分からないのです。また、事故や事件に巻き込まれ強制的に終わらされる事もあるかもしれません。

だからこそ、

生きているだけで「価値」があるのです。

生きているだけで「ありがとう」って感謝してくれる人がいるのです。

目線を変える

自分なんか」と劣等感を抱いていては、アドラー心理学で考えるこの貢献感は得られないのです。

だからこそ、自己受容が必要になってきます。

自己肯定と自己受容の違いは、

自己肯定は、「自分が出来る人と思う事」

自己受容は、「ありのままの自分を受け入れる事」

家庭環境や金銭的、社会的地位など自分の状況を全て受け入れて、自分自身を認めるからこそ、アドラー心理学では誰でも幸せになれると考えるんです。

幸せになるのに、環境や境遇なんかは関係ないんです。

対人関係

ここまでは、主に「自分」に焦点が当たっていましたが、他人との関係性です。

人は、すべての人から好かれる事は不可能です。

あなたに関わる人の中で、

1割があなたを嫌いになり

2割があなたを好きになる。

そして、残りの7割はあなたの事なんか気にしていない。

これを2:7:1の法則といいます。

ここで重要なのは、あなたがどんな行動をしたとしても、この割合になり1割の人には嫌われます。

だから、「嫌われたくない」という事自体が無理な話なんです。

だからこそ、行動の指針となる課題の分離が必要になってきます。

例えば、

会社に入社したとして、会社には初めて会う人が多く居ると思います。

その中で、あなたはA君は面白そうだし仲良くなろうと思って近づくとします。

その時、「A君と仲良くしよう」というのは、あなたの課題ですが、「あなたと仲良くするか」は、A君の課題であなたの課題ではないです。

自分がコントロール出来る事と出来ない事の区別をつけ、出来る事だけに集中しようというのが、アドラー心理学に出てくる「課題の分離」です。

自由な人生

人生をより良く生き抜くために対人関係には、上記であげた二つの事を意識する必要があります。

  • どんな行動をしても嫌う人は現れる。
  • 自分のコントロール出来る事に集中する。

この二つを意識していくと、人間関係もシンプルになっていき、

自由に生きる事ができて、幸せに繋がっていくと思います。

最後に

今回の内容は、ハッキリ言って難しい事ばかりです。

存在に感謝する事やありのままの自分を受け入れる事なんかは、感情に負けてしまう時もあると思います。

そして、対人関係の二つも自分を嫌いという人が現れれば悲しくもなると思いますし、いくら課題を分離したとしても、「う~ん」と唸る時もあるでしょう。

でも、「良い人生だった」と言えるために頑張っていきましょう。

良い人生の為に、嫌われる勇気と貫く覚悟を持ち生きていきましょう。

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